ラドンってなーに?

 当店のラドン温浴設備で度々話題に出る”ラドン”ですがどんなものでしょうか。
高校の化学の時間に習う”周期律表”の中でラドン元素記号”Rn”と書かれて一番右下の方にあると思います。化学が苦手な人もちょっとお時間を取らせてくださいませ!
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 右側に書かれた元素は”不活性ガス”と呼ばれて”化学的に反応性がない物質”という意味。普通水素や炭素は色んなものと結びついて私達の生活に有益なプラスチックや化学薬品を作り出します。しかし不活性元素は他のものとは結びついたりしません。一切ないのです。有名なのは風船や気球を上げるときに使うヘリウムガス(He)がそうです。その他、昔、白熱電球の中にはアルゴンガス(Ar)が満たされてました。夜の街で赤く光るネオンサインのネオンガス(Ne)も不活性ガスの仲間です。えっネオンが恋しい?いいですよね。仕事帰りの一杯は!?
 
 とりわけラドンは、他の不活性ガスとちがい、ある由来があります。ラドンはあのキューリー夫人が発見したラジウムから作られるのです。ラジウムは金属のような光沢を持つ物質です。ただそれ自身不安定で、長い間に自然に壊れてラジウムという金属から、ラドンというガスに変わってしまいます。
 
 ラドン温浴ではこのラジウムを含む石材を敷き詰めた温浴室の中で、ラジウムが崩壊してできるラドンのガスを呼吸で肺から吸い込むことで、効果を上げるのです。肺から吸い込まれて血液中に取り込まれたラドンはごく弱い放射線を出して、体中の化学物質に電離作用を与えて身体の組織の隅々の組織まで、機能を活性化します。身体をリラックスさせて役目を終えたラドンは、体内で何も結びつかずそのまま肺から排出されていきます。ラドンは有害な水銀、カドミウムなどと違って身体の中に何も蓄積されないのです。
 
 何も蓄積されないラドンは一回だけでは効果が出にくい点があります。そのため、当店では繰り返しご来店いただいて、ラドン温浴を体験していただくことをお勧めしております。

 

暖処和光

電話 045-501-0268

横浜市鶴見区栄町通2−13−2

無料駐車場4台完備

定休日:木曜日

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