EM菌酵素風呂に使われる素材、ヒノキのおが屑について。

 当店のEM菌酵素風呂に使われている素材は、公表できる範囲ですが

1.ヒノキのおが屑

2.野草(薬草)

3.米糠

4.海草

5.EM菌

6.自然活性水

7.その他秘伝のスパイス?

を混ぜて時間をかけて発酵させたものです。特にヒノキのおが屑はヒノキチオールを放出し、EM菌が発酵するときに雑菌が繁殖しないよう、抑制する効果が期待できます。また独特の芳香を有し、酵素風呂培地によい香りを与えます。そしてEM菌とその他資材の間の発酵を調節し、人に心地よい温度で発酵できるようにする働きがあります。

主成分であるヒノキチオールには各種効能があります。

1.害虫忌避

2.有害菌の不活性化。

3.消臭効果。

4.精神安定効果(リラクゼイション)等。

5.大脳皮質を活発化し、調整力を高める。

6.高血圧を抑制。

7.神経系の緩和。

8.アレルギー性疾患の予防・回復など。

 また、最近ではヒノキチオールが病院の院内感染を引き起こすMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)への抗菌作用があることが見出されています。
 このように森林浴と密接な関係がある精油(テルペン類)の量は季節により変動していると言われています。代表的な針葉樹の月別の精油量を示していますが、6月から8月にかけてどの樹種も精油量が多く冬は少なくなっています。従って森林内の大気中のテルペン濃度も春から夏にかけて多くなり、空気がが新鮮でおいしいと感じます。

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 針葉樹林内のテルペン濃度は季節により数百ppb(注)から数ppmの違いがでています。捕集されるテルペンは、αー、βーピネン、カンフェン、リモネンなどのモノテルペンが主であり、通常はαーピネンの濃度がもっとも高くなっています。
 フィトンチッドの森林内での作用は未だ分からない部分があるにしても、森林の中でほのかににおうテルペンの香りが疲れた体をいやし、安らぎを与え、すがすがしい気分にしてくれるのは確かです。

 当店のEM菌酵素風呂でも定期的にヒノキのおが屑やその他の資材を補充しています。


(注)ppb part per billion 10億分の1」という意味。ppmより更に3桁小さい値を示す。

暖処和光
電話 045-501-0268

230-0038横浜市鶴見区栄町通2−13−2
無料駐車場4台完備
定休日:木曜日

当店への地図
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