EM菌とは?

 当店の酵素風呂は”EM菌酵素風呂”というように”EM菌”をおが屑培地に配合しております。まず一言言ってEM菌って何でしょうか?
 
 EM菌の公式サイトなどをあたってみました。まず”EM菌”という細菌は厳密には存在しません。ありません。しかし”人や環境に優しいさまざまな微生物の集合体”の緩い総称として広く使われています。EM菌を構成する微生物は乳酸菌や酵母など、人にも環境に優しい微生物の共生体です。
 
 EM菌は沖縄県琉球大学・比嘉照夫教授によって提唱されました。琉球大学といえば私の出身大学です(^^)。その沖縄で沖縄の気候の中からEM菌は開発されました。EM菌は農業・畜産用では目覚ましい成果を発揮しました。EM菌を与えた堆肥を作物に与えると、収穫量が増える、家畜の独特の臭いが減る、など目覚ましい効果を上げました。
 
 EM光合成細菌、酵母、乳酸菌などの有用微生物によって構成されております。微生物というと恐ろしいバイキンのイメージがありますがEMに利用されている微生物は人間や動物、植物に害を与える悪玉菌(食中毒の原因ブドウ状球菌や老化の原因ウェルッシュ菌などの有害微生物)や遺伝子組替技術によって作出された微生物は一切使用致しておりません。EMは古来より先人たちが生活の中で意識的、又は無意識に利用してきた微生物のみで構成されています。自然の有用細菌ですから人工的な添加物などは一切含まれてません。すべて自然、天然由来です。EMは悪玉菌などの有害微生物 (毒素を生成する微生物) を抑制しEMを核にして良い微生物を呼び集め活性化させる力を持っています。そして人や動物・植物に有益な抗酸化物質や抗生物質、さらに可溶性栄養物質 (ミネラル含む) 24時間休みなく作ってくれます。一度良い微生物達の力が結集し善循環し始めれば放っておいても良い方向に行きます。しかし善循環し始めるまでが大変です。ある時は1回のEMを投入するだけで善循環しますが、別の場合は100EMを投入しても善循環しないこともあります。EMの力を最大限引き出すポイントは善循環が始まるまで何回でもEMを使うということです。「重いボールが1度動き出せばなかなか停めることが出来ない」のと同じです。
 
 当店の場合、予めEM菌が活動しやすい環境を整備してあります。いやEM菌だけの世界になってます。EM菌が好むおが屑培地をベースに、米糠・海草や米糠の栄養分を配合してあります。EM菌は米糠から栄養分を摂取し、海草からミネラル分を補って、おが屑培地の中でどんどん増殖し、発酵熱をだします。この発酵熱こそ、和光の酵素風呂の温かさの由来そのものなのです。その過程でさまざまな栄養素を分解して、お肌から吸収しやすいカタチへ作り変えていくのです。

 

 

暖処和光
電話 045-501-0268

230-0038横浜市鶴見区栄町通2−13−2
無料駐車場4台完備
定休日:木曜日

当店への地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92230-0038+%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E9%B6%B4%E8%A6%8B%E5%8C%BA%E6%A0%84%E7%94%BA%E9%80%9A%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%92/@35.5083586,139.6884429,18.25z/data=!4m5!3m4!1s0x60185e0076f655c3:0x7afbd88807f44f1d!8m2!3d35.5083536!4d139.6894835