夏と冬

 季節の話をしているので、実際に私達の身の回りにある季節の違いについて考察してみたいと思います。いちばん簡単に対比しやすい季節は「夏と冬」でしょう。

 

夏・・・暑い、冬・・・寒い。これだけで十分季節の違いを表現できると思います。私達の生活に照らし合わせると・・・

 

夏・・・暑くて寝苦しい。寝苦しくて中途覚醒することも。

 

冬・・・布団をかければ寝やすいが、朝寒くて起きにくい

という違いがまず挙げられます。

 

衣類の方はどうでしょう。夏は薄着、冬はどうしても厚着になってしまいます。体に厳しいのはどちらでしょうか。夏は暑ければ汗をかいて団扇をパタパタして凌ぐのは日本の夏の風景だと思います。それに対して冬はどうでしょう?東京ならいざ知らず北海道ではいても立ってもいられないほど寒くなりそのままでは凍え死んでしまうのは当然のことです。

 

 結論として身体により負担が重いのは「冬」ではないのかと思います。夏は極端な話、冷房はなくてもTシャツに短パンでやって行けてしまいます。冬はどうでしょう?何枚も服を重ね着して、それでも寒ければ暖房を入れないとやっていけません。また身体にも目に見えない形で影響を与えます。たとえば全身の毛細血管が収縮し、自然と血圧が上がること。血圧が上がると心筋梗塞脳梗塞などの重大な症状の原因にもなりかねません。冬の寒さは人の生死すら影響するほど、重大な問題につながっているのです。また高齢者にとっては足腰膝の痛みの原因にもなります。やはり高齢者ほど寒さの影響を受けやすいのです。

 

 翻って再び夏はどうでしょうか。薄着をして大丈夫。汗はかきますが健康的な生活を送れやすいと思いますが、猛暑・酷暑という問題があります。最近では行政も「夏はエアコンを入れましょう」と呼びかけるほどです。ところが高齢者は暑さに鈍感で、最近では熱中症で命を落とす人も少なくないのです。ある実験なのですが、高齢者の背中に白熱電球で照らして暑さを感じたら合図をするという実験をしたそうです。若い方はどんどん暑さを訴えたのですが、高齢者は全くと言って感じることがなかったそうです。これが高齢者をエアコンの利用から遠ざける原因につながっているのだと思ってます。

 

 近年でもあった事例ですが、高齢者の三姉妹が自宅の窓やドアを締め切り、熱中症になり、3人とも死亡したという痛ましい事件がありました。高齢者の中でも自立してどんどん出来ることが多い人はいらっしゃると思います。ただ生活環境が適切であるかどうかは、第三者の目でいつも見守ってあげて欲しいと思います。

 

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